またまた再転載。

去年の８月頃に書いた悪ふざけの産物をまたいってみます！！

氷室:ｺﾎﾝ､ﾘｽﾅｰの諸君こんばんは｡
“はばたけﾂﾝﾃﾞﾚﾓｴﾓｴﾗｼﾞｵｱﾜｰ"の時間だ｡
進行役は私､氷室零一と彼､氷上格が担当させてもらう｡
氷上:兄さん､早速ﾘｽﾅｰの方々から質問が来たようです｡
氷室:なに?
……物好きな人間が居るものだな｡
先ずは私に対しての質問か……｡
ﾗｼﾞｵﾈｰﾑ｡scarlet｡
“氷室先生に質問です｡先生は数学以外の科目も大変詳しいそうですが職務に関わる法律も詳しいのでしょうか?"
ﾌﾑ｡良い質問だ｡私は教える側として専門的ではないにしろ基本的な知識を広く有している｡然るに法律に対しても同様だ｡
いつ､何が起きても対処出来るだけの備えはある｡以上だ｡
氷上:流石､零一兄さんだ｡僕も見習わなくてはいけないな｡
次は僕に対しての質問か｡
ﾗｼﾞｵﾈｰﾑ｡大阪優海くん｡
“氷上ｸﾝに質問なんですが､氷室先生のようにいつも携帯している物とかはありますか?参考書等以外で｡"
天文学の本と生徒手帳は常に所持しているが……本以外なら……ちり紙､ﾊﾝｶﾁ､筆記具だな｡

氷室:まさか本当に質問が来ると管理人も予測していなかったようだ｡
氷上:携帯を確認して喜びと困惑に打ち震えていたからな｡
氷室:まあ､この番組もそれなりに視聴者が居るという事だな……｡
氷上:では他に質問のあるﾘｽﾅｰの諸君は……迄､質問を送ってくれたまえ!
氷室:では最後にこの曲を聴いてもらうとしよう｡曲名は“stay"だ｡
氷上:では､またこの時間に会おう｡進行役は氷室零一先生と僕､氷上格が担当させて貰いました｡

絶望に陥らんとして～♪



まさか…本当に質問が来るとはなぁ(笑)scarletｻﾏ､大阪ｻﾏ､ありがとうございますっ!(爆)
で回答ですが…公式的なものでは無いので～念の為｡
ﾘｸｴｽﾄ､質問があれば続けてみようかと♪結構楽しいし(笑)
因みに焔さん､ﾗｼﾞｵ番組を視聴したのは遥か昔にｿﾙｼﾞｬｰﾌﾞﾚｲｸぐらいですから(笑)なんでﾗｼﾞｵ番組の進行をあんまり良く分かってませんから～!
ま､あんなんでも楽しんで頂けたら幸いです。

しかし、ヒカミッチの口調が微妙だなぁ。ジブン。