今日から一番逞しいのだ～

キャラ対談で悪ふざけです。苦手な方はブラウザーバックでお戻りください～
因みに中の人ネタで遊んでますのでご注意ください～

ときメモＧＳで新婚さんいらっしゃーい!２

はい。腹痛に悩みながらもアホなネタは浮かぶんです～
出掛けようにも雨降ってきたし(泣)
雨のバカ野郎～←ローの響きが良かったです。
では、台本小説OKな方はそのままどうぞ～

ときメモＧＳで新婚さんいらっしゃーい!

隣の部屋から聞こえてくる新婚さんいらっしゃーい!を肉を切りながら聞いていて思いついたネタです。
台本小説が平気な方はどうぞです～

アホだ・・・・

過去の日記より再転載。
愛国時代のなのでかなり昔の奴です。
この頃は歪みの国にハマっていたんだね。ジブンと。









誰か人、一人包める大きな絆創膏を持ってきてください！！
で管理人をｿﾌﾄに優しく包んでﾄﾞﾗﾑ缶に詰めてｺﾝｸﾘ流して東京湾へ精霊流ししてやって下さい
はぁ…

ｲﾗｲﾗするならｶﾙｼｳﾑ､とったらどうだい?

ありがとう…って､生やんこれ?しかも鯖丸ごとですかっ?

だって焔､生好きでしょ?

いや､鯖を生食したら腹壊しますから

大丈夫だよ｡焔なら｡

いや､ｱﾆｷｻｼｽっちゅう寄生虫居ますからっ!

大丈夫だよ｡焔だから｡

だから､って何ですか?

じゃあ､ﾎﾞｸを食べるかい?美味しいよ?

いや…それも人道的に勘弁して下さい｡ｼﾞﾌﾞﾝ､虫系と猫だけはどんな状況下でも食べたくないからっ!

うん｡ﾎﾞｸも焔に食べられたくない｡

じゃあ､聞かないで下さいっ!

珍しいね｡話相手にﾎﾞｸを選ぶなんて｡

うーん｡零一さんvと話したらｼﾞﾌﾞﾝ､弱音を吐きそうだから｡

吐くならﾄｲﾚでするんだよ?

いやｹﾞ★でなく愚痴だから｡で､愚痴りながら零一さんvの胸で泣きたい…

絆創膏いるかい?

うん｡血豆をｶﾞｰﾄﾞする為に欲しいかも｡

違うよ｡焔をくるめる大きさのだよ?

何故｡いきなり銀魂?

何故だろうね?ﾎﾞｸは猫だから分からないよ｡

都合の良い時は猫かい?

だって猫だからね｡

ああああ～!!!

ほら｡そんなにかきむしるとﾊｹﾞになるよ?一本…二本…

うわぁ!分かったから､抜け毛の数を数えるのはやめてえっ!

一段…

腹の段数も数えるんじゃねえっ!

ｹﾁだねえ｡

いや､ｹﾁとかそういう問題じゃなく…あ､ジブンの愛蔵零一さんvグッズなら数えても良いよ?

いい｡つまらないから｡

つまらないだとぉ?ｼﾞﾌﾞﾝの汗と涙と努力の集大成に対してつまらないだとぉ?
そこへ直れ!叩き切ってくれるわっ!

どこを切るのかな?

げ…生首だし｡兜切り?

無理だよ｡焔の未熟な腕じゃ頭蓋骨は切れないよ?

うわっ!そんな発言するんじゃないっ!ｸﾞﾛｲでしょ?

自称ﾋﾟｭｱだしね?

うん｡ｾﾝｾ好みを目指してﾋﾟｭｱっ!

………ﾌｯ｡

なんだよ?ﾆﾝﾏﾘ笑顔じゃなくて､その蔑みの笑みは?

別にふつうだよ｡

普通じゃないだろう～!お前の笑みはﾆﾝﾏﾘだろう?やめてっ!そんな目でｱﾀｼを見ないでえ～!

大丈夫だよ｡焔だから｡

ﾌｫﾛｰになってないからっ!

僕らの焔｡君が望むなら｡

訳わからないから!

大丈夫｡見てる人が一番訳わからないから｡

それもそうだね… 

リハビリ兼ねて

諸君。こんばんは。
本日は趣向を変え私、氷室零一が管理人焔氷魚の代わりに行動記録を記そうと思う。
なに単なる気紛れだ。
余り気にしないように。
タイトルの件については“リハビリ”
察しの良い常連者なら気付くかも知れないな。
要するに焔は例のコミュニケーションサイトを辞め暇を持て余している。
誰かとコミュニケーションをしたい。
そういう事だ。
であるから、彼女は本日……
これ以上は言うなと口止めをされた。
全く。その持て余している時間をもっと有意義な事に使えないのか？
格の誕生日記念企画は次の連休中にやるのか。
そう言って君は連休中は寝ているのだろう?
３連休だから大丈夫。か。
例の件も指名されなければ出動する事もない。
そうか。そういうものなのか。
了解した。
後は愚かな管理人はブログペット内のグループに参加申込みをしたようだな。
ジャンルは最近彼女が熱狂している“おいでよ どうぶつの森”だ。
例のコミュニケーションサイト内の参加していたサークルの中で最も彼女が足繁く参加していたジャンルだ。
要するにだ。彼女はそのゲームをプレイしている仲間を切望しているということだ。
元々、このサイトを立ち上げた理由も私、氷室零一が好きな者達との交流を願ってだからな。
彼女の同人活動に対しての認識は同士と交流する手段だそうだ。
昔、同人即売会へ直接に参加していた頃からそう考えているらしい。
だが、焔。君は掲示板に書き込みをもらって直ぐに返事をしないだろう？
交流したいという意欲は認めよう。しかし、返事が遅い管理人に書き込みをしようと思う者はいないのも事実だ。
自身の行動を省みなさい。
後、ブログにコメントしてくれている者に伝えたい。
携帯からは確認がし辛いが焔は期間は空けているがレスを返している。
管理人からの返信として返しているので是非、確認してもらいたい。

では焔は今から出勤だ。
私もこれで失礼させてもらうとしよう。

では失敬。

諸君、Let's Blowぶっ放してこい!!

オッス。最近、独り言がちっと多い焔氷魚だ!
質問なんだけどよ、魚に話しかけんのって寂しくみえっかな?
なんかよ。らき☆すたってアニメでさぁ金魚に話しかけてた鏡ってヤツにこなたってヤツが寂しい奴と言ってたんだよな
別に良いよなっ!
誰になに言われてもよ、オラはたるに話しかけってるやるかんな!
でたるのヤツ、エラを広げてオラに威嚇してくるんだぞ(泣)
んだけどさ、水の中にいる、たるのヤツがオラ、羨ましいぜ!
たるのヤツを買った時さ、店員の兄ちゃんが餌はあんまり与えねえでも大丈夫って言ってた割にはよ、たるのヤツ、毎日、がっつり食ってんかんな。
てかさ餌あげねえとバタバタ暴れるしよ。
瓶の中で飼ってるんだけどよ、たるのヤツ、瓶にてえあたり食らわせてくっからよガツンガツンと音すんだ。
たるのヤツめ……
たるっていえばよ、オラ、ブログペットをゼロワンのヤツからたるのヤツに変えてみたんだ。
なんとなくなんだけどさ。

と、ハルさに悟空さの口調で誉められたんでオラ、嬉しくてよ～
調子こいちゃったべさ～
はんずかし～!!

と、ときメモＧＳでの訪問者の方々が大半のサイトでドラゴンボールの口調はどうかと思います。
皆月さん、焔さんをあまり誉めないで下さいね?
調子に乗った焔さんを宥めるのは一苦労なんですから。

それは誰の真似のつもりだ?
まだまだだな。
オレ様の真似をしてみろ?命はないからなっ!


焔、悪ふざけはいい加減にしなさい。
全く……。


ホーホッホッホッ!!
ザーボンさん、ドドリアさん、観てご覧なさい!
でかい花火ですよ!
綺麗ですねえ。


くどいと言っているだろう?
いい加減にしなさい!
で、なに?
本当に書くべき内容を忘れただと?
まあ、君のことだ。
くだらないことなのだろう……
では、もう休みなさい。
就寝時間はとうに過ぎているだろう?
皆月がどういう反応をするのかが楽しみか……

全く……君は。

でてこい
とびきり全開パワー!!←石投げといて下さい

またまた再転載。

去年の８月頃に書いた悪ふざけの産物をまたいってみます！！

氷室:ｺﾎﾝ､ﾘｽﾅｰの諸君こんばんは｡
“はばたけﾂﾝﾃﾞﾚﾓｴﾓｴﾗｼﾞｵｱﾜｰ"の時間だ｡
進行役は私､氷室零一と彼､氷上格が担当させてもらう｡
氷上:兄さん､早速ﾘｽﾅｰの方々から質問が来たようです｡
氷室:なに?
……物好きな人間が居るものだな｡
先ずは私に対しての質問か……｡
ﾗｼﾞｵﾈｰﾑ｡scarlet｡
“氷室先生に質問です｡先生は数学以外の科目も大変詳しいそうですが職務に関わる法律も詳しいのでしょうか?"
ﾌﾑ｡良い質問だ｡私は教える側として専門的ではないにしろ基本的な知識を広く有している｡然るに法律に対しても同様だ｡
いつ､何が起きても対処出来るだけの備えはある｡以上だ｡
氷上:流石､零一兄さんだ｡僕も見習わなくてはいけないな｡
次は僕に対しての質問か｡
ﾗｼﾞｵﾈｰﾑ｡大阪優海くん｡
“氷上ｸﾝに質問なんですが､氷室先生のようにいつも携帯している物とかはありますか?参考書等以外で｡"
天文学の本と生徒手帳は常に所持しているが……本以外なら……ちり紙､ﾊﾝｶﾁ､筆記具だな｡

氷室:まさか本当に質問が来ると管理人も予測していなかったようだ｡
氷上:携帯を確認して喜びと困惑に打ち震えていたからな｡
氷室:まあ､この番組もそれなりに視聴者が居るという事だな……｡
氷上:では他に質問のあるﾘｽﾅｰの諸君は……迄､質問を送ってくれたまえ!
氷室:では最後にこの曲を聴いてもらうとしよう｡曲名は“stay"だ｡
氷上:では､またこの時間に会おう｡進行役は氷室零一先生と僕､氷上格が担当させて貰いました｡

絶望に陥らんとして～♪



まさか…本当に質問が来るとはなぁ(笑)scarletｻﾏ､大阪ｻﾏ､ありがとうございますっ!(爆)
で回答ですが…公式的なものでは無いので～念の為｡
ﾘｸｴｽﾄ､質問があれば続けてみようかと♪結構楽しいし(笑)
因みに焔さん､ﾗｼﾞｵ番組を視聴したのは遥か昔にｿﾙｼﾞｬｰﾌﾞﾚｲｸぐらいですから(笑)なんでﾗｼﾞｵ番組の進行をあんまり良く分かってませんから～!
ま､あんなんでも楽しんで頂けたら幸いです。

しかし、ヒカミッチの口調が微妙だなぁ。ジブン。

過去日記を読んでいて

我ながらアホだな～と思うのがあったんで再記載してみます(笑)
愛国の日記を利用していた頃のなんで。
かなり古いネタですが。
因みにＰＣからだと旧日記でリンクを貼ってあったりします。
なんか、過去のジブンのヒカミッチ語りを見ていたら久し振りに会いたくなってきたなぁ。
ヒカミッチ。


最近､ﾗｼﾞｵ番組でｱﾆﾒやｹﾞｰﾑがﾀｲｱｯﾌﾟしたものが多いですよね～でときメモGSでやるとどうなるか…
逝ってみよう!

氷室:で私と彼､なのか?
氷上:ｷｬｽﾄの完全な選択ﾐｽだと僕も思う｡こういった企画に相応しい人物が他にいると思うが?
氷室:管理人は聞く耳持たずといったところだな｡
仕方ない｡始めるとしよう｡
氷上:兄さん｡少し楽しんでいませんか…
氷室:気のせいだ｡ｺﾎﾝ､ではいくぞ｡
……ﾀｲﾄﾙはこれなのか?
氷上:“はばたけ!ﾂﾝﾃﾞﾚﾓｴﾓｴﾗｼﾞｵｱﾜｰ"…最悪なﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽだな｡
では､僕と零一兄さんが節度ある時間を提供しよう｡
えっと…先ずはﾘｽﾅｰの質問に答えるんだったな?
氷室:ﾗｼﾞｵﾈｰﾑ､ﾋﾑﾛｯﾁlove｡
“氷室先生､格くんこんばんは｡"
こんばんは｡
“えっと…質問なんですがお二人の好きな色はなんですか?教えて下さい"……これが質問か｡
もっと有意義な質問はないのか?
二次方程式の解の求め方とか……
氷上:兄さん｡管理人が発狂しかけてます｡
僕の好きな色は真っ白だ｡
清楚で清潔感を感じる色だからな｡
氷室:私の好む色は黒だ｡
理由?何者にも干渉されない色だからだ｡
次の質問に移る｡ﾗｼﾞｵﾈｰﾑ､もう耐えられないんだ｡
“ﾋﾑﾛｯﾁ&ﾋｶﾐｯﾁこんばんは～!"こんばんは｡
“質問なんですがﾋﾑﾛｯﾁとﾋｶﾐｯﾁの3ｻｲｽﾞを……"却下｡
答える必要性を全く感じない｡以上だ｡次!
氷上:では､ここで曲を流そうと思う｡
曲は……名曲､“今が想い出になっても"
氷室:ｺﾎﾝ｡やはり慣れない事は無理があるな｡
さて､ﾘｽﾅｰの諸君｡この番組は諸君からの便りにより成り立っている｡
くだらない質問以外なら大いに歓迎しよう｡宛先は……だ｡
氷上:君達からの質問､意見､曲のﾘｸｴｽﾄを待っている｡では､またこの時間に会おう｡

君の事をいつまでも見守っているよ♪

ときメモＧＳ２が発売された月に書いた悪ふざけの産物です。

うーん……

コホン。久しぶりだな。諸君。
ああ。本日は私が愚かな管理人の代理を務めさせてもらう。
理由?
アクセス解析で“氷室零一 なりきり”という検索先から行った先で何か思う事があったそうだ。
後は管理人の言葉で書くとまた毒を吐きかけないとの事だ。
しかし、模倣の判断はその模倣された相手のみが出来る事であり第三者はその事について該当者に言ってはならないという事をここの管理人は知ってはいるようだな。
まあ、その模倣している管理人と一切コンタクトを取りたくないとも言っているが。
模倣とはされた当人がされたと思えば成立すると管理人は考えているそうだ。
確かに尊敬する対象に何らかの影響を与えられる事はあるかも知れないな。
日本のアニメーション文化の元はアメリカのウォルト社だという説もあるくらいだからだ。
人は模倣をし、自分自身のオリジナリティを確立させるものかも知れない。
だが、明らかに模倣と見なされるものを自身のオリジナル作品だと主張し公開するのはどうかと私も思う。

まあ、管理人も運営している、この“二次創作同人系サイト”というもの自体が黙認されているだけで存在しているものだからな。
それでもやはり、長年をかけて作り上げてきたサイトの雰囲気等は管理人独自のものであるとも主張したいそうだ。
開設した頃は全く知識が無かった彼女がゼロから作り上げたのがこのサイトだ。
並大抵以上のこだわりがあると言っても過言ではないだろう?
それを真似されたら誰であれ気分を害す。そういう事だ。

私としても管理人に、これ以上この件について述べさせたくはない。
従って、この件について述べさせるのは今回限りとさせてもらう。
私に二言はない。
私から管理人にきつく言っておく。
次回からは楽しい話題を提供させよう。
では以上で失礼させてもらう。
失敬

生きる意味など知らなくて良い

氷室:諸君。おはよう。
本日は私、氷室零一が愚かな管理人に代わり進行を務めさせてもらう。

氷上:僕、氷上格は零一兄さんのサポートを務めさせていただきます!

姫条:なんや?なんや?
なんかもう堅苦しい雰囲気やなぁ～?

氷室:姫条?
どうした?君も呼ばれたのか?

氷上:お久し振りです。姫条さん。

姫条:はいな。
焔がセンセと氷上に任せるとオモロないっていうんで。

氷室:ブログに娯楽性は必要ないだろう?
ブログとは日々の行動を記録するものだ。然るに……

姫条:はいはい!
堅苦しい説明はそんくらいにしてパァーと始めんでえ!
姫条まどか一日遅れバースディパーティー!!

氷室:６月１８日は君、姫条の誕生日だったな。
おめでとう。
これはささやかながら私から君にプレゼントだ。

姫条:覚えてくれはったんですか?
って……
なんですか!
この問題集の束!
うわ……メチャクチャ重っ!!

氷室:提出期限は三日内だ。

姫条:提出せんとアカンのですかい!?

氷室:当然だろう?
私からのプレゼントは正確にいうと君の学力の向上だ。
この問題集を全てやり遂げた後、君の基礎学力は飛躍的に伸びる筈だ。
フッフッフッ……

氷上:流石、零一兄さん
素晴らしいです!
不敵な笑いも素晴らしいです!

姫条:ホンマ、センセんとこの親族ってこんなんばかりなん……
疲れるわ。

氷室:では姫条。
課題はしっかりやっておくように。
以上だ。
いくぞ格。

姫条:プレゼントやなくて課題ってゆうとるし～!!
ほんなら俺も失礼させてもらいますわ～。
三日内って……鬼やろ……


な訳で姫条さん!
生まれてくれてありがとうっ!(笑)
あ、東條サマ～
今、今号のきゃらびい、おお振り特集ですよ～
下野紘さんのインタビューもありますっ!