忘れないうちにっ!!

きゃあ～!零一さんvな夢をみちゃいましたぁ～!!←るさい。黙れ。

ラブラブではなく普通に数学の授業を一時間受けているという設定でした♪
尚、数学が嫌いなジブンは船を漕いでいてセンセに意図的に質問をふられたと。
なんか二択式だったので“どちらにしようかな～”方式で乗り切ると。
で無事に正解（爆）

まあ、アレです。
どんなシチュエーションだろうと零一さんvが動いていた姿を見られたから良いんです。
因みに夢の中のジブンは避けてました。
だって数学嫌いなんだもん。また質問されんのヤダだったもん。
今、思うと後悔ですがぁ～!!
ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!

ああ!零一さんv!
貴方は何故、数学教師なの?
保体か現国か歴史か地理か生物だったなら……(現役時代の一応得意教科)
てか保体。
いやクラスに一人は居る保体の鬼でしたから。
喘息持ちで小中と保健室の常連で発作が収まる間、保健室に置いてある本(性的な)を読んで知識を得ていたので。
だから親に赤ちゃんはどうやって生まれるの?なんて聞いてません♪
高学年になってアレの説明の時もきゃあ!きゃあ!言っている女子の中、冷めた気持ちで聞いてましたし(知識は既に性病へ到達)
もう。耳年増な小学生（汗）
で、零一さんvが保体の教師だったら～
体力的に無理だよね。
てか何を担当しようが完全を追求するから……
あはぁ。
因みに授業の後半(終了５分)辺りで零一さんv、どこかの施設を生き生きと説明し推薦してました♪
休日に有意義な時間を過ごせられると。
当てられるのをビクビクと恐れていたジブンは全く覚えてません（汗）
あ～ちゃんと授業を受ければ良かったよ。
けど数学なんだぁ～(泣)
ジブンの再現力に万歳っ!!