師匠からお許しを頂いたので（笑）

うん。あのネウの顔は反則ッス。
浮気は仕方ないと～
とはいえ、ネウ好きも根本的なとこは零一さんvに繋がるんですよ。
はい。
敢えて言おう!
ジブンは自他共に認める氷室バカだと。

氷室:訳わからない宣言を大声で叫ぶのではない!

焔:いや。本当の事ッスから。
ではセンセとネウの共通点!いってみよっ!

氷室:勝手にしなさい……

焔:１!こやさんボイスである事!

氷室:それは声優が好きだというのではないだろうか?

焔:いえ。ちゃいます!
こやさんボイス＝センセなんです。ジブン的方程式。

氷室:理解不能だ。

焔:２!身長が１８８センチ!(人間形態時)

氷室:それがどうかしたのか?

焔:萌えません?運命感じませんかぁ～!!

氷室:全く感じない。

焔:３!ドラマCDの発売日が１１月６日だった!

氷室:確かにその日は私の誕生日だが。それと何か関連性があるようにはみえない。

焔:デスティニーを感じませんか?

氷室:何度も同じ事を言わせるな。
で、他に私と彼と共通点はあるのか?

焔:うーん。性格は全く違うし。
センセはどっちかというとＭだと思うし。

氷室:何かいったか?

焔:いーえ!なんにもっ!
ツンデレというとネウはツンツンだし……
でも弥子のピンチには必ず助けに来るんだよね。
普段はDV炸裂なのに。
やっぱり、アレ?
好きな子ほど虐めたい?
素直じゃないなぁ。
ドＳ魔人様はv
可愛いっ♪

ネウロ:ほう……誰が素直じゃないだと?

焔:へ?あれ?零一さんvは?

ネウロ:あの男なら貴様の阿呆さ加減に呆れ果てて帰ったぞ。
代わりに我が輩が直に相手してやろう。
光栄に思うがいい。この便座カバー。

焔:便座カバー?うわっ……生物でさえない?

ネウロ:で、貴様はどうやら我が輩にお仕置きをされたいようだな?

焔:いや。それは……多少、興味はありますが。
ネウロ:魔界７７７ッ能力。イビル・プレッシャー。

焔:魔界７７７ッ能力を使いますかぁ!

ネウロ:喜べ。これで貴様も大好きな二次元の住人の仲間入りだ。

焔:わーい♪わーい♪
センセとお揃いだぁ～
ひい～季節外れの台風がぁ～!!アーレー!!


焔氷魚はリバプールの風になりました。
ヽ(゜▽、゜)ノ