猫耳バトン

ハイヂたんからずっと前から回して貰っていながら指定(ジブンか自サイト主人公澪)をどっちにするか悩みに悩んだ禁断バトンを答えてみようと思います。
もう恥辱プレイ必須でジブンで逝ってやるぜえ～!!
アハハン。ベイベー!

【猫耳バトン】

※ルール※『』には指定されたキャラを入れて下さい。
指定⇒氷室先生とジブン（爆）
＊変態発言にご注意ください。
因みに管理人は素面です。出勤前だし。

●猫耳『氷室先生』が空き地に捨てられてた！
焔:第一声に萌え～!!そして両穴から赤い液体をダラリと。
氷室:(怪訝な顔して本能で危険を察知し即座に逃げようとする)
焔:ディーフェンス!
ディーフェンス!
ヒムロッチ猫捕獲成功☆

●『氷室先生』は何猫？
ロシアンブルーで斜視気味な深いグリーン色の眼差しが麗しく四肢がスッとほっそりとしたラインを描き王冠を抱くようなピンとした耳に長くフサフサした尻尾。
(;´Д`)ハァハァ
因みに画はこんなカンジ。 






ん～人面猫（汗）

●猫耳『氷室先生』「お腹空いたなぁ」
猫大好きフリスキーモンプチゴールドを貢がせて貰います!
んで口移し……
焔はヒムロッチ猫にひっかかれた～!
いや、でも高級猫缶は美味いんですよ。もうねモンプチゴールドの鯛とかさぁ♪←食ったのか?


●『氷室先生』はちょっと臭うみたい…。お風呂に入れなきゃ！
え?それは男のフェロモン!
もう、先に嗅ぐだけ嗅ぎまくってからお風呂へ～
って想像しただけでヤバいんですが。てか猫だからね。猫。


●暖まった『氷室先生』、瞼がトロン…。
すかさず布団に引き込みます。
妖怪蟻地獄女のように。
てかにゃんこと寝ると、もれなく入院しなきゃなんだよね。ジブン(泣)←猫アレルギー喘息持ち
でも猫が好きぃぃぃ!!

●本を読むあなたの膝で丸くなる『氷室先生』
もう興奮して本読んでるどころじゃないかも。
そっと耳の後ろをこちょぐってみたり、あ、でも起こさない程度にです。
寝ているにゃんこは無敵です～
てかヒムロッチ猫関わらず猫は好きなんです。

●猫耳『氷室先生』は遊びたいみたい
えっと、オーソドックスに猫じゃらしなんて喜ばないよね。
ここはもう、鞄に入れて顔をだけ出した状態でけったの前かごに乗せてドライブで♪


●猫耳『氷室先生』、「拾ってくれてありがとう。何か一つだけ言う事を聞くよ」
ずっと一緒に居てくださいっ!それがジブンの望みですっ!
てか拾わせてくれてありがとうっ!!
神様ありがとう～
僕に友達をくれて～
まさにそんな気持ちですっ!
(*゜∀゜)=3ハァハァ

●朝目を覚ますと猫耳『氷室先生』はもう居ませんでした。片方の猫耳を残して…。
ずっと一緒じゃなかったの～
約束したじゃん～
と泣きに泣いて片耳は家宝に。
ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
まあ、アレだ。逃げたくもなるよな。うん。
(´・ω・｀)

●次に回す方
優海たん(若でいってみよっか?)
ハルりん(妄想炸裂で少年悟飯で)
東條サマ(ん～よっちゃんで)
雅サマ(ヒムロッチ。因みに回してくれた人の前の方はユーリ指定で答えてました)
後輩(ヒムロッチ)
もかさん(ヒムロッチ) 
彩姫ゆいらサマ(ヒムロッチ)


勿論、ご本人サマ指定です。スルー可なのでネタがないときにでもどうぞ～

もう、このバトン、ジブンにはかなりヤバいです。だってジブン的萌え要素(センセ、猫)と揃ってるんだもん。
てか猫耳?というかセンセ猫形態で答えちゃいました。
ん～猫耳ヘアバンドを付けたセンセだったら、また違う反応するかなぁ。
先ずは心配すると思う。だって188センチの成人男性が猫耳ヘアバンド付けてダンボールに入ってるんだよ?
しかも捨てられて……
あ。急激に興奮が冷めてきた。
ご飯食べてこよっと。