強制なりきりリバカプバトン♪

素材を借りて頂いているサイトサマの日記から面白そうなので拾ってきました!
てか強制らしいですし(笑)
後、１５指定範囲でお願いしますだそうです♪
因みに主人公の名前、時間設定、他状況設定は自サ設定でいかせてもらいますので予めご了承下さい!でないと無理です。はい。
元の作品イメージ崩されたくない方はご注意下さい。


強制なりきりリバカプバトン

注１.見たら必ずやって下さい。
注２.カプはリバカプ限定です。
注３.対談式での会話推奨。


①お名前と年齢をどうぞ。
澪:はい!如月澪です。１９歳です。
一流大学に在籍中です。
(※ウチの小説時間設定は卒業後なので)
氷室:氷室零一。
年齢?聞いてどうするつもりだ?
私立はばたき学園で数学教師をしている。
(※本体が触れたくない話題なので(笑)センセならサラッと年齢言うかも知れませんが)
澪:零一さん?機嫌悪いですよ?
俺の機嫌が悪いとすればだ、愚かな管理人がくだらないバトンを拾ってきたからだ
澪:え～?面白いじゃないですか?零一さんとラブラブアピールできるんですよ?
氷室:“ラブラブ”?全く……君は

②どちらが攻にまわる確率が多い?
氷室:“攻”とは一体なんなんだ?
澪:わたしかな?
だって零一さんからはしてくれないから
氷室:だから攻とは一体どういう意味なんだ!

③受が多い方はそれで満足?
氷室:満足もなにも、その言葉の意味がわからないから答えようがない

④相手が攻めるときどんなタイプ?
澪:少し意地悪かな?
えっと具体的にはですね……
氷室:説明しなくてよろしいっ!(※なんとなく理解してきたみたいです(笑))

⑤相手が受けるときはどんなタイプ?
澪:メチャクチャ可愛いんです!
氷室:“可愛い”とは成人男性に対して不適切な表現だと何度言えば君はわかってくれるんだ?
澪:可愛いものは可愛いんです!
で、わたしはどんな感じですか?
氷室:ど、どうとは?
だから、……の時です。変ですか?
(涙目で訴えてみる(笑))
全然、全く変などではないっ!その……大変魅力的だ。以上っ!

⑥受攻固定カプになりたいと思う?
澪:はい!わたしは攻になりたいです!
零一さんの可愛い反応を見てみたいななんて
氷室:全く……。もう好きにしなさい

⑦そんな二人の最初はどちらが攻だった?
澪:どちらが先に仕掛けたっていうならわたしかな?零一さんの理性の壁を崩しました
氷室:威張っていう事ではないだろう?確かにあの時は……

⑧それはいつ頃どんな状況で?
ホワイトデーのプレゼントとして零一さんちにお泊まりしたいって言ったんです。で、ワガママをきいてもらってお泊まりしたんです
要は時期はホワイトデー。場所は俺の自宅という事だ。以上

⑨そんな相手は未だ遊び相手?それとも既に本命?
愚問だな。俺は卒業式のあの時に彼女に想いを伝えた時に既に決意をしている。
彼女と共に二人で永遠に歩いていくことをだ。彼女以外に生涯を共にしようと思う相手は居ないからだ。
零一さん……。
わたしも同じ気持ちです!卒業したら、お嫁さんにして下さいね!
勿論そのつもりだ。コホン、その為に財形貯蓄も始めている


⑩は拾いものなのでとばします!
一応、回したい相手と指定カプがあればって事でしたが……
正直言いますと画面メモとメール画面の往復に疲れたんです(泣)最低だな

まあ、興味ある方は是非、答えてみてくださいね♪
で思ったこと……
ウチのヒムロッチってやっぱりヘタレ～
でも、ときめき状態時の声を上擦らせて焦る零一さんvがジブン好きなんで(笑)
では今度こそ眠ります!おやすみなさいっ!