バトン三日目のようだね。

ああ。どうやら妖精パックの魔法にかけられたみたいだよ。
昨日の日記が更新できなかったのは、このゲームを一日中、プレイしていたからなんだよ。
ハハハ！！愚かだと君も思うかな？
添付した写真はクラスメートと楽しくセッションをしているところなんだ。
左からグッチー君、セイヤ君、現在のわたしの恋人、べべ君、そしてポナパルト君だ。
見づらいかも知れないけれど、魔法で空から花を降らせているんだ。
しかしだね、やはり天之橋君の口調は難しい・・・
氷室君かその従兄弟の口調ならスラスラ出てくるのだけどね。
では、やめておけばいい。かい？
いや。何事もわたしはチャレンジが必要だと思っているんだ。
後は友人、大阪の反応が面白いかな？なんてね。
しかし・・・この記事の後に毎週恒例戦隊語りもしたいと思っているんだが・・・
ハードルは高そうだよ。

では、某ゲームを一日中プレイしていた愚かな大人の話を聞いてくれるかな？
お嬢さん。
これはクラスメートに変身できる魔法を使ったところさ。
相手の反応が面白くってね、つい、悪乗りしすぎてしまったようだよ。
学園のエースを目指しているのだけれど、ワルのレッテルを貼られてしまったよ。
少しやんちゃをしすぎたみたいだ、ね？

これは覚えたての”ハンモックもっく”という魔法を使用したところだよ。
どうかな？気持ち良さそうにみえないかな？
わたしのお気に入りの魔法の一つなんだよ。
一緒に写っているクラスメートはシルビア君だ。

最後はサブキャラクターで男の子を追加した祭に試しに羽ヶ崎学園の佐伯君に似せて作成してみたプレイヤーキャラクターだよ。
髪型、髪色、肌の色、顔パターン各６種類から選んで作成するのだけれど、なかなか思い通りにはいかないようだよ。
後はアクセサリーで眼鏡が入荷する事を願っているかな。
そうすれば、少しは氷室君にみえるんじゃないかなと思うのだけれどね。
そうだよ。サブキャラクターは氷室君に似せてあるんだよ。
名前は”ホムラ”だよ。
ヒムロには絶対にしないのさ。
理由は・・・秘密だよ。
では、わたしはバラの手入れがあるから失礼させてもらうよ。
じゃあね。お嬢さん。